HPCJC支援競輪特集

中野浩一さんが解説

独自の指標「Kレーティング」
グラフィカルな並び予想が新登場!

並び予想をグラフィカルに
独自の選手指標も新登場

独自の指標「Kレーティング(ケイレーティング)TM」が新たに誕生。膨大なデータから出した独自指標と見せ方で、初心者の方にも競輪がわかりやすくなりました。

今回の特集に関しては、8/25~8/27の小倉FIミッドナイトレースのみとなります。

ライングラフィックの見方

連携強度やバック数、Kレーティング
がひと目でわかりやすい!

1
連携強度
同ラインの前の選手にどれだけついていけるかを表します。
先行選手が連対したときの番手としての成績から算出しています。
0~100の値をとり、50を超えている選手は連携能力が高いことがわかります。
2
前輪
バック数を表します。車輪の大きさが強さによって変わるので、選手の実力がひと目でわかります。
3
後輪
Kレーティングを表します。車輪の大きさが強さによって変わるので、選手の実力がひと目でわかります。
4
競り
競り(ライン内のポジション争い)が発生してい場合はバトルマークで表します。

着順がひと目でわかりやすい!

5
着順
着差も反映されたグラフィックで見ることができます。

Kレーティングとは?

『競技の結果』と『対戦相手との力の差』から、 1走毎にレーティングを計算し、
相対的な評価を算出するKドリームス独自の指標です。
強い選手に勝った場合と弱い選手に勝った場合で評価を変更、さらにレース毎にレーティングを更新するため、選手の最新の実力が反映されます。

競輪界のレジェンド
中野浩一さん解説動画

中野 浩一

元競輪選手・スポーツコメンテーター

競輪界のレジェンド。
競輪選手デビュー後、いきなりの18連勝。1980年、日本プロスポーツ界で初めて年間賞金1億円を突破。
自転車世界選手権プロスプリント種目で前人未到の10年間連続チャンピオンとなる。
(V10獲得&ギネスブックに載る)

レースプログラム

A級4R制ミッドナイト
勝ち上がりレースプログラム

  1. 初日

    A級予選
    (1R~3R)1~2位(6)
    3位(1)
    A級初日特選
    (4R)1~7位(7)
  2. 2日目

    A級準決勝(3R~4R)1~3位(6)
    4位(1)
  3. 最終日

    A級決勝(8R)

S級5R制ミッドナイト
勝ち上がりレースプログラム

  1. 初日

    S級予選
    (5R~8R))1~3位(12)
    4位(2)
    S級初日特選
    (9R)1~7位(7)
  2. 2日目

    S級準決勝(7R~9R)1~2位(6)
    3位(1)
  3. 最終日

    S級決勝(9R)

HPCJCとは?

hpcjcロゴ

日本自転車競技連盟のトラック種目に特化したトレーニングセンターで、最先端のトレーニング理論による練習及び医科学的サポートを有望な日本人選手に提供し、自転車競技力向上に努めています。